ファカルティになりたいー一喜一憂

午後からラボ。細胞の調整をしてからーのアプリケーション。

問い合わせがあった某大学への推薦文の依頼を諸先生方にお願いする。「もしかしたらアプリケーションが評価されたのかも！？」と思っていたが、冷静に考えると「ただのルーチンの問い合わせかもしれぬ」となる。一喜一憂が多く、喜は多くの場合幻想で憂は多くの場合現実である。アップダウンを繰り返していると精神的に疲れる。などと言っていても仕方ないので、今日も某大学へアプリケーションを出した。リサーチプランもティーチングステイトメントも短めにする必要があり、1時間くらいかけて編集作業した。短いほうが見栄えがいいかもしれない。これで大体２５くらいか。週末までにさらに２つ出す予定。