2016年11月11日金曜日

停滞気味

明日の実験の準備をしつつアプリケーションの作業。

某大学からドンピシャの公募が出ていた。カバーレターを少しアレンジしてボスに見てもらい、それから英文が上手い学生にも見てもらう。複数の知り合いファカルティにメールを送り、某大学の某学部に知り合いがいないかを尋ねる。少し調べると色々と分かり、なんとなく可能性あるんじゃね?、と(前向きに)思うようになる。とりあえず出す。

こうやって毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ的にアプリケーションを出してほとんどの場合無視されるので、なかなか厳しいものがある。加えて、娘のアプリケーションも気になるところである。いまだに冷房はガンガンに効いており、机で作業をするのも辛い。なんてことでここ数日はテンションは低いまま。

こういうときはランと筋トレでセロトニンを出すのだ、それさえすれば元気になる、と自己暗示をかけながらジムへ出向くのであった。

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