昼からラボ。
娘が書いたエッセイの添削を行う。500単語程度の志望理由書である。アメリカは、この手のエッセイを書く機会がとても多い。彼女はこれまでにサマーキャンプの奨学金取得、某アートスクールの口座に申し込み、と、これまでに2回ほど同様のエッセイを書いている。こうやって1つ1つ実績を増やしていき、その都度にバージョンアップしたエッセイを作り上げていくのである。
その後、明日のデータ報告会の用意。
帰宅して食事。
その後、娘が出願先にエッセイを送るのを手伝う。
これで一応大学出願に必要な手続きが終わった。あとはこのパッケージをひたすら出し続ければよい。今回の大学からアクセプトをもらえればよいけれど、どうなるか。
0 件のコメント:
コメントを投稿