2017年6月21日水曜日

火曜

INFJだからか、学会後の疲れがなかなか抜けない。不特定多数の人たちと会ってテンション上げて会話して自分がオーサムであることをアピールした数日間が終わり、アパートに戻り独りでいられることがとてもありがたく感じられる(社会不適合者)。

などといっている余裕はなく、学生指導が本格的にスタート。朝、気合を入れてメンターモードになりラボに出向く。この学生に手伝ってもらうプロジェクトと数か月前に没になった論文を合体させて7月末をメドに別のマニュスクリプトに仕立てる予定。ASCBの学会誌をターゲットにしている。ここも一度でいいから出したいジャーナルである。

某ファカルティに勧められた某大学某学部のチェアにアプリケーションをおくる。これはダメ元で無視されるのも仕方ない、というモード。何もしなければゼロだが、なにかすれば可能性は広がる。



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