2016年9月4日日曜日

子供の銀行口座開設

以下は引っ越し前のブログからの転載。

ということで今日はラボを休む。のんびりモード、なのだが溜まっていた雑用を片付ける日でもある。図書館に行くとあの大先生の火花があるではないか!とりあえず借りる。冬がすぐにくるので、そろそろコートをクリーニングに出す。で、子供の銀行アカウントの開設。

対応してくれたレディはまあまあ良い人で助かった。私がチェッキングアカウントを有している銀行なので話も早い。聞くと、高校生用のアカウントがあり、これは本人が18歳になるとカレッジアカウントに自動的に切り替わるそうだ。で、子供用なので上限もある。こちらの銀行は口座を維持するのに月に数ドル払わないといけないのだけれど、子供用のは免除されるらしい。開設には、パスポートとグリーンカードそして高校の身分証明書が必要で、親の免許証とグリーンカードも要求された。

子供の大学受験を通じて、アメリカ人がどうやって人生を歩み始めるのかがなんとなく見えてくる。日本に比べるとはるかにマニュアル化されている感じがして、まるで人生ゲーム。大体高校に入るくらいに銀行口座を開く。さらに運転免許を取る。これらがあれば夏の間にバイトができる。バイトで金を貯めて自分の車を買う。車があれば行動範囲が広がる。できるバイトも増える。大学へ入る準備を始める。学費の計算をして親にサポートあるいは借金を頼む。大学に行くとさらにオプションが広がる。夏の間にインターンをして就職先の目途をつける、あるいはラボや事務所に出入りしてプロフェッショナルスクールへの準備を始める。夏の間はルームシェアが基本、なのでこのときに車は必要だ。そして夏に稼いだ金と教育ローンと奨学金で大学卒業後からは完全に独立した生活を始める。行動力が必要な国である。そして行動力があればどうにか前に進める国でもある。さらには、金を稼ぐことが常にベースにある国でもある。

午後は買い物に行く。

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