2016年10月25日火曜日

ファカルティになりたいー二嬉二憂

朝9時、実験の準備をして共同研究者を待つものの30分たっても来ない。問い合わせのメールをすると、所要があり11時半までいけないのでそれ以降ではどうか?、と返事が。ドタキャンである。実はこの人はこれで3度目。この人にとってオレはドタキャンしても大丈夫な程度の存在でありいてもいなくても構わないのだ、そしてそういう「いてもいなくても構わない人間」にあれこれ言われるのもこの人にとってはメイワクな話であろう、というロジックを頭の中で考えて、すなわち論理的に今後はこいつの相手をしなくても何も問題はないむしろウィンウィンの関係になるのではないかと思い、今後はコイツの相手をするのをやめることにした。もちろん、組織の人間としてはあからさまに無視はできないので必要最低限の距離感で接していくことになる。一応ボスに「これこれしかじかで困っています」と報告をして、今後は表面的な付き合いをしていく。アメリカではニコニコして柔らかく接するアジア人はこういう扱いをされがちなので、3度繰り返されたら終了モードに入りまーすというのが私のルール。

午後、某大学の某デパートメントのチェアからメールが。どうせまたリジェクトのお知らせだろう、と思い読むと、「今アプリケーションの審査を行っており、数週間以内にアディッショナルな問い合わせがあるかもしれません、その際は云々」という内容であった。ここのポジションには3週間ほど前に出しており、その時にも自動送信で同様のメールを受け取っている。ということは、2次審査くらいまでは通過したということか!?、と少しテンションが上がる。その後、この短いメールを何度も読み背後に隠れている情報を読み取ろうとしたけれど、意味があるのかないのか良く分からず。なんとなく良い知らせなような気もするし、とりあえず審査が始まりました程度の知らせな気もするし。でも、CCでデパートメント内の秘書にも送っているので、意味はありそうなんだが。。。まあ、いずれにしろ一喜一憂の「喜」になってしまうのは仕方なかろう。自分のアプリケーションを冷静に見直す。研究も教育も中途半端。逆に言うと、教育重視で研究に力をいれたい、あるいは、研究重視だけれど学部教育にも手を伸ばしている、ようなポジションだとある程度魅力的なのかもしれない。そう考えると、先日と今日もらった別々のチェアからのメールは意味がありそうなんだけれど。

などと考えても意味がないので、とりあえずこれらを忘れて新しいアプリケーションを出していく。

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