などという文句をグチグチと昨日のブログに陰気に書いたら、今日、ボスが来て、「お前のネタで新しいグラントを出すことにしたから、早めに微小論文とレビューを出そう!」と言ってきたので驚いた。
聞くと、ネタ的に且つラボの状況的にドンピシャなグラントがあり、その締め切りが夏なので、それまでに業績を稼ぎ、それらのデータをプレリミに使って、なるべく山盛りの状態で出したいらしい。紹介されたグラントのサイトを見ると確かにドンピシャで、おそらくボスの立場と業績を考慮すると獲得できる可能性は高いのではないか。
腐って愚痴をブログに書いているオレをサイエンスの神様はちゃんと見てくれていたのだと思ったのであった(サイエンスの神様を信じる段階でサイエンスではないけれど)。まあとにかく微小論文もレビューもあとはほぼ出すだけの状態なので、とりあえず良かった。
そして今日はセミナー(らしきもの)に2つ参加。1つ目は院生の発表で、これはとてもよかった。この学生はおそらく将来有名大学でファカルティになるのだろうなぁ。ピザとコーラがタダで、こういうレベルのセミナーを聴けるのならなんと楽しい時間なことか。2つ目は2月に控えている授業に関連したもので、こちらは酷かった。が、アメリカでは、大抵の場合、酷いセミナーでも演者は自信満々で「どうだった?オレのトークはさ?」みたいな態度を取ってくる。そして周囲も「グレートだよ!オーサムだった!」と言う。そして結果として酷いセミナー演者のスキルは上がらないのであった。時間の無駄であったな。
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