2017年1月30日月曜日

洋書1000冊、-Vince Flynn

適当に手に取ったペイパーバック。Vince Flynnの小説。調べると彼はすでに亡くなっていて、私が購入したThe Survivorは別の作者が引き継いで完成させた作品らしい。Mitch Rappという元CIAが主人公のシリーズものらしく、この小説からは別の作家によって書かれているようである。で、このシリーズはアメリカではベストセラー入りの人気にも関わらず日本では最初の作品が2冊訳されたままであり、つまりあまり知られていないようだ。

某安売り系スーパーにおいてある「ベストセラー小説」は日本に紹介されていないことが多いようである。トムクルーズ主演で映画になったジャックリーチャーシリーズですら全部は訳されていない。で、この手の小説ばかりを読んで通になれば、もしかしたらニッチな需要が出てくるのではないかと思ったりするのである。というか、私の性格からして、誰にも知られていない世界を独りで探索するのは楽しい。というか、趣味で勝手に翻訳してみるか、と思ったりする。

版権のシステムが良く分からないけれど、グーグル翻訳やキンドル等の電子書籍サービスがもっと広がると、翻訳モノのミステリは今よりも敷居が低くなり、「とりあえず」の格好で日本に紹介されるのではないかと思うのである。で、その際に、アメリカにおけるパルプフィクション業界の状況に熟知していると声がかかるかも、と思ったり(科学者としての将来はもうあきらめたのか?)。

ということで、とりあえず某安売り系スーパーのブックコーナーにある作家を制覇してみようかと思うのである。

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