2017年2月14日火曜日

アメリカでサバイブ、-ギムレットには早すぎる

毎週土曜日は、朝からブルーでとんでも無く疲れる。土日もラボに行っているのでブルーマンデーの筈はないのだけれど、とんでも無く疲れる。自分の能力の低さとダメさばかり頭に浮かんできて自らの存在価値が分からなくなり子供も大学に合格したのだからもうロンググッドバイしてもいいかと思ってしまうほどどんよりする。とりあえずデキャフとドーナツでなんとか耐える。

今週から次のプロジェクトを本格的にスタートさせる。そのための準備を朝に終える。その後、微小論文の作業。ボスに呼ばれて、新しいポジションの話をオフィシャルに進められそうだと言われる。とはいえ、アメリカの事務処理ペースだと1年くらいはかかりそうだけれど。とにかく、ここから始めないと。新しいことを色々と学ばないといけない。アラフィフになってもこんなことをしているとは20年前には想像していなかった。結局、B級研究者なんだよなぁ。

プロ、と呼ばれるのは、その道で飯を食っている人たちだ。なので、プロと言っても、超A級から、ほとんどインチキのE級まで、ランクはある。B級なら、一応はプロとして頑張っている、と思ってもいいかもしれない。ズルズルとD級になり、さらにはE級に落ちないように踏ん張らないと。とは言っても、世間的にプロと思われる集団はA級以上だろうけれど。

B級にはB級の生き方があり、例えば研究はB級で、教育でもB級、副業はC級(なんとか報酬がもらえる程度)、という人がいたとしたら、もしかしたら「研究がA級のみ」の人よりも仕事の幅があるかもしれない。

A級以上になれない自分が、市場で価値をつけるためには、複数の分野でソコソコの業績を出すのが戦略として正しいかもしれないと思う、というかそれしかサバイブできる手段はなさそうだ。なので、今後はB級の評価しかもらえない自分の研究を進めつつも、ある意味「なんでも屋」あるいは「便利屋」になって、研究以外の業績を増やしていこうと思う。

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