2017年3月9日木曜日

100年人生、-レーズンを食べない

体調に気を使って、朝はファイバー入りのシリアルにヨーグルトを混ぜて牛乳をぶっかけたモノを喰っていた。目が疲れやすいのでブルーベリーを入れるようにした。生のブルーベリーはブヨブヨしていてなんとなく気持ち悪いので(気にしすぎ)、ドライフルーツで購入することにした。ドライフルーツのブルーベリーは結構割高なので、貧乏セレブとしては毎週買うのが気が引ける。同じような雰囲気、渋い色の小さい粒的なドライフルーツとして同じ棚にレーズンが置いてあったので、代わりにレーズンを購入することにした。同じような食い物なので、おそらく体に良いおそらく目にも良いだろうというあまり科学的ではない理由である。結果、朝、大量のレーズンを皿に入れ、ヨーグルトを入れ、ファイバーたっぷりのシリアルを入れ、牛乳をぶっかけて食う、という形になった。なんとなく充実しているいかにもアメリカのイケてるブレックファーストではないか。おそらくこれで体調は良くなり目の疲れてもとれるであろうと思いながら数週間過ごして気づいたのは、腸の具合が良くないということである。常にゲーリークーパー気味なのである。マイクロビオータ教の信者としては「大腸の疾患やもしれぬ」と大した科学的根拠もなく心配をし始めた。体調が良くないので、レーズンの量を増やしたりした。ゲーリークーパーはますます本格化するのであった。「あるいはメンタル的なものかもしれぬ。近頃は無理をしすぎなのか」という格好のエクスキューズを手に入れて自分の体をいたわるようになった。が、よく考えると、レーズンの食べ過ぎなのかもしれぬ、そういえばオレはブドウを喰いすぎるとゲーリークーパーになるのであった、干しブドウを朝から大量に食すということは朝から葡萄を一房食べているようなもので、さらにヨーグルトと牛乳とファイバーどっさりだ。よく考えるとレーズンを食べ始めたのは、ブルーベリーに似ている風、という理由である。オレはなぜ毎朝レーズンを食べていたのかと思い始めて、ヨーグルトとシリアルと牛乳の生活に戻ったらゲーリークーパーはいなくなったのであった。健康に気を使って形から入るとこういう展開になるという例である。

0 件のコメント:

コメントを投稿