2017年3月8日水曜日

アメリカでサバイブ、-オーバーウェルミング

朝、大学院実習のための実験。

その後、某知り合いファカルティからメールが来ているのに気づく。

このファカルティが所属するデパートメントで公募が出ており、内容的に私の研究に合っているので、一応アプライするつもり(まだ、まだ、あきらめていないのか)。で、彼女はサーチ委員会の一員らしく、その詳しい事情について教えてくれた。問い合わせの際にリサーチプランとCVも添付したのだけれど、それに対するコメントとアドバイスも書かれていた。頑張れば、とりあえず一次選考は通りそうである。ティーチングの割合が多そうである。

返事を書き、早速アプリケーションの作り直し作業を始める。リサーチプランをいじらないと、ティーチングプランもいじらないと、それに応じてカバーレターも書き直さないと、さらにCVも少しいじらないと、英語でしゃべらナイト。ということで、やることがまた増えた。

そして、新しいポジションのデューティであるデパートメントサービスについてのミーティング。

その後、明日の大学院授業の準備。

その後、共同研究者からの問い合わせに対応。

ゴードンカンファレンスのサイトでポスター発表の情報を調べる。アブストラクトを書かないといけない。

まだレビューも書いている途中で、スモールペーパーも週明けに再開しないといけない。

あれもこれもそれもそれなりにちゃんとやりたいのだけれど、何が何だか分からなくなりつつある。キャパが狭いから?INFJだから?アラフィフだから?

ファカルティ、なりたいときに、余裕なし、じっと手を見る

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