2016年11月25日金曜日

人生100年ー仕事をしたい

サンクスギビングなので、少し寝坊をしてからラボへ。途中でドーナツとデキャフを購入。当たり前のように人がいないのであった。土曜の実験のために細胞撒く。娘の学費支払いの(面倒な)方法について調べる。税金関係の書類を数種類用意しないといけないようである。アプリケーションを1つ出す。帰宅して夕飯の用意。

統計によると、寿命は年々伸びており、我々の世代では大体90歳くらい、私の娘の世代だと100歳まで生きられるのだとか。私の研究テーマでも長寿がターゲットになっていて、マウスの実験では実際に寿命が20%くらいまで伸びることが報告されており、この結果は再現性が確認され詳細なメカニズム解明のためにバイオテックや製薬会社が予算をふんだんにつぎ込んでいる。つまり、私は90歳まで生きる可能性が高い。

今日もラボで独りだったけれど、「はやく仕事終わらして家でまったりしてぇ」とは思わず、「もっと体力と能力があればあれもこれもできるのに、研究だけではなくて別の勉強もしたいし、新しい分野で仕事をしてみたい」と思ったりした。つまり私は仕事や勉強が好きなのである。自分が考えて行動したことを何らかの形で世に出して金をもらう、ということにエキサイトするのだ。

私が学位を得て研究者として生計を立てたのは30歳を過ぎてからであった。つまり「社会人」としてこれまでに15年くらいしか生きていない。15年しか仕事をしていないのである。もし80歳まで働くことができれば、あと35年くらいは仕事ができる。これまでの15年間で得られたアウトプットの2倍以上のことができるのである。ならば「あれもこれもして、新しいことを学んで、新しい分野の仕事をする」ことも可能であろう。もし85歳まで働ければさらに5年分、90歳までならさらに10年分のアウトプットが増える。10年プラス、まだ45年も働けるのか。なんでもできそうだな。

だったら90歳まで働けるような環境を構築すればいいではないか。健康に気を付ける。快適に働ける場所を見つける。ストレスがない生き方を身に着ける。そしてコツコツとやりがいのある仕事を積み上げていくのだ。他人の評価なんてどうでも良く、自分が納得することをしていくのだ。

なんてことを考えたサンクスギビングであった。そして90歳まで働く、というのが私の人生の目的の1つになった。そのためにはどうすればよいのかを考えて行動していく。


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