95歳まで生きるとしてまだ50年。研究者としてベンチワークを満足してできるのは大体60歳くらいまでだと思う。とは言っても、大体、60歳まで現場で働ける機会が与えられるかどうか。まあ、これから高齢化が進み、我々世代はどこまで行ってもなんだかんだで現場の仕事があるかもしれないけれど。
超奇跡的ミラクルで自分のラボを持てたら、70歳くらいまではベンチワークできる。が、いずれにしろ、95歳まで生きるならば、80歳くらいまでは働かないとならないだろうし、働きたいのである。ということは、ラボをたたんだ後の仕事を考えておかないとならない。
つまり、奇跡が起ころうとこのまま現実の日々が続こうと、研究者以外のキャリアーを用意しておこないと、80歳まで働くのは難しくなる。
書くことが仕事につながればいいな、というのが漠然とあり、なので、最近はこのしょぼしょぼブログを発展させようといろいろ模索している。レイアウトを変えてみたり、記事を細分化したり。ようやく広告を張ることもできるようになったし。
あるいは、おそらく50歳を過ぎたあたりで別のスキルを身に着けることを真剣に考えなければいけなくなるかもしれない。以前にも書いたようにオンラインで大学に入りなおすのも手かもしれない。50歳後半までに新たな資格を身に着け、60歳をメドに、研究職から次の仕事へシフト。80歳まで、つまり、次の仕事を20年間。20年間はかなり長い。
ということで、100年人生の試行錯誤をライブしていくことが、このブログの大きな目的になりそうである。
つまり、このブログは、
- アメリカ生活、
- 研究者人生があと10年程度、
- 高齢者になる私のセカンドキャリア形成過程、
- 親離れしていく娘との新しい関係、
- アメリカでのシングルファーザーのその後、
を描写していくことになるだろう。
私のようなチンピラ研究者にとっては、100年人生は「80歳まで働かなければいけないタフな時代」ではなくて「80歳までチャンスがあるやりがいのある時代」である。そして、私のようなチンピラ研究者は案外多いのではないかと思うので、つまり、皆さんチャンス到来ですよ!、と声を大にして言いたい。
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